11月26日 (金)あややナイト名古屋Vol.6@BAR M's

予定してた飲みが無くなったので、急遽参加することに。
オールナイトだと思い込んでたら、会社帰りの車中で19時〜24時だと知り、びっくり。
なんだかんだで9時過ぎに到着。
相変わらず女子率が高く、妬ける。コス女子が3人もいた。
Mizukaさんが「渡良瀬橋」にて、フルート生演奏を披露。ちょうかわいい。
途中、J-POP NITEでDJしてたKANBEさんが、女子を数人引き連れて登場。DJってモテるらしいぞ!
イベント終了直前に、J−将軍のオカさん到着。2次会に参加する為に来たらしい。


2次会は白木屋で。朝の5時までダラダラトーク
娘。の将来を真剣に語った気がする。あんまし覚えてないけどさ。
3次会はカラオケへ。
クニオさんより、「松浦縛り」のお達しが出たけど、流石にキツかったのでZYXいれた。
すずき。君が頑張ってた。


11月は毎週夜遊びしてたわけか・・・

11月23日(火) Berryz工房握手会@ナディアパーク


前日入りしたくろティー豊橋駅で待ち合わせのコイタん、猪鍋と共に、名古屋へ。
車中、DJくろティーが「パッション E-CHA E-CHA」を数回リピート。飽きたので、マッピーに替えたら、くろティーがぶーぶー言ってた。豚め。
引換券交換時間より、一時間以上前に着いたのに、会場外には長蛇の列。おさむらいさん、金髪さんらに御挨拶。
浜松軍団がいたので横入りさせてもらって、早速猪鍋とアルコール補給。昼酒美味い。
握手券引き換えはスムーズに終了。キャパの関係上、イベントは2回まわし。整理番号500番以前以降で分かれる。
僕は2回目の券を持ってたんだけど、コイタんと1回目の券と交換。しかし、入院中のぱる。さんが2回目を引いたため、その2回目券と再交換。ぱるさんは外出許可時間の関係で、1回目しか参加できなかったんでね。


イベント開始まで余裕があったので、松坂屋で開催中の北陸物産展に。ヨーロッパ軒が出店のため。
ソースカツ丼830円也。丼によそわれたご飯の上に、細かいパン粉のみでカラッと揚げられた薄めのヒレ肉が3枚。更に、ウスターソースが全体にかけられてる。
ヒレ肉フライは、トンカツというより、唐揚げに近い。美味い。しかし、育ち盛りの僕にとっては、少々物足りない。
830円という値段に見合うものではないかなあ、ってのが正直なところ。まあ、春江町に行く折があれば足を運ぶけどね。
物産展会場で、M-FUNKYさんの団体と、羊東海スレの団体が入れ違いに入って来た。流石。


握手会会場は吹き抜けになっていたので、上階からもステージが見える構造。既に2階〜5階は立錐の余地無くヲタが陣取ってたので、僕らは6階に拠点を置く。
アルコールを補給したり、1回目参加者をウォッチしたり、待つこと数十分。イベント開始。
司会のおばちゃんが出てきて挨拶。そんで、Berryz工房登場。かわいい。上の僕らにまで手を振ってる。
ココで、ハプニング発生。今回、握手参加者の待機スペースは、簡易的なプラスチックの柵で囲われていたんだけど、ベリ登場によるヒートアップで、後方のヲタが前方を圧迫。柵ぶっ壊れる。
ベリは舞台袖に退避。司会のおばちゃんと、イベント仕切りのおっさんが、「本当に中止にしますよ!」等のキツめのコメントを伝え、なんとか再開。
「呪縛TVサイズ」>「ハピネス」>「呪縛フル」
やはり6階では、音響が悪かったので、エレベーターで階下に降り、無理矢理場所を確保。
一階に降りて判ったのは、案外非ヲタが多い。しかし、非ヲタはステージではなく、奇妙な動きのヲタに、興味津々。ステージ見ないんなら、そこ退けよバカ。
前方のヲタの頭の隙間から、茉麻を確認。デコ出し。かわいい。しみハムはちっちゃくて見えない。かわいい。
熊井のノースリーブには軽い衝撃。かわいい。りしゃこはキョロキョロしてる。かわいい。
桃子の胸が膨らみつつある。かわいい。ちなこが二つ縛りにしてる。かわいい。
舞波は所在無さげ。かわいい。雅様は相変わらず凛々しくてらっしゃる。かわいい。
握手が行なわれてる間、ずっと見てた。しあわせ。
1回目終了後は、アルコールによる適度な酔いと、ベリの可愛らしさによって、完全にグロッキー。会場外で寝てた。
2回目参加者招集のアナウンスが始まるも、整理番号が極悪だったので、ずっと並ばずにヲタヲチ。
待機スペースは後ろまでヲタでいっぱい。なんとか、ステージが見える位置まで移動し、運命の瞬間を待つ。
待つこと数十分、司会のおばちゃんが登場。一回目の件もあり、通常のイベントより長めの注意喚起アナウンス。
んで、ようやく8人登場。近くで見ると泣きそうになる。
動いたり歌ったりしてる姿を見ると、更に泣きそうになる。
「呪縛」の振り付けをみんなで覚えよう!ってコーナーの先生が茉麻だったので、もっと泣きそうになる。
ヤバかった。


一回目と同じ流れでイベントは進み、歌披露が終わって、握手に。
握手の途中、嗣永が袖に引っ込んでしまうハプニングが発生したが、数分後に戻ってきて一安心。
その後の握手でも、こちらの手を誰よりも力強く握ってきたプロ根性に萌え。
キャプテンが本当にちっちゃかった。かわいかった。


イベント終了後は、山ちゃんでメシ。
・飲み始めが早かったので、ダラダラと3時間以上ヲタトーク
・コイタんの転がしテクの一端を垣間見る事が出来てラッキー
・お〜の君はMaki様推し
・猪鍋は人間嫌いなんだと思った
・くろティー先生が隣りの客に絡んで厄介


お〜の君、すずき。君らを車に乗せて帰宅。

11月19日 金曜 J-POP NITE@club ブッダ(綴りわからん)

Mizukaさんからしきりに誘われてたイベント。普段、ノーマルなクラブでノーマルな曲をかけてるノーマルなDJが、J-POPオンリーで一晩楽しんじゃおうってコンセプトらしい。
期待半分、不安半分での参加。
Mizukaさんは、持ち歌を含む数曲を、ライブで披露。そのライブで打つことも主たる目的。


アキオさんと名古屋まで出て、フタムラさん、ジロウ君、フォーライと合流して、鍋食い放題へ。たらふく食う。
ジロウ君と別れ、4人でブッダへ。初めて入るクラブって、超ドキドキ。
雑居ビルの6階に上がると、偶然Mizukaさん携帯をいじってた。運命って信じる方。
中に入ると、いなたい雰囲気。緩い空気がフロアを支配。完全にアウェー。
まあ、適当に体を揺らしながら、好みの曲がかかるのを待つ。なんだか変わった趣向として、ZIP-FMでDJやってるらしいMCが、常に何か喋ってる。耳を傾けると、「この曲は、先日ageha野本かりあが歌って云々」、「小西康陽がまわして云々」と、余計な知識を披露。死ね。
MCの暴走はとどまる所を知らず、結局前半は、僕らは外で駄弁ってる時間が多かった。
夜半過ぎ、フタムラさんが仕事のために帰ってしまった頃、ようやくイイ感じのDJ登場。Don'tやBOM!を持ち込んでたDJ KANBEです。ボンブラで高まっちゃいましたよ。
プレイ終了後、KANBEさんに話し掛けたら、テキーラおごってくれました!ご馳走様です!
KANBEさん以降のDJは、みなさんJ-POPが好きなんだと分かるプレイでした。それ以前の人たちは、どうにも・・・
そのころには件のMCも、疲れからか割と静かになりました。でもまあ、勝手に音量絞ってうた歌ったり、自分の出演する番組の宣伝したり。ウザかったことには変わりないですが。
結局、朝の8時頃までイベントは続きました。みんなヘロヘロ。
最後の方は、リクエストしまくり、Perfumeで踊りまくりのMIX入れまくり、Mizukaさんにがっつきまくり、深田恭子でビーム出しまくりでしたよ。


いろいろ発見したこと。
・杏里の「CAT'S EYE」は打てるぞみんな!つうか、打つしかない曲調。リズムに乗るのが難しかった。
・「N.O」はヤバい。壊れる。狂ったように頭をぶん回してる女の子がいた。イントロで逝った。
・午前五時に「モーニングムーン」を聴くと、とても気持ちが良い。
trfはみんな大好き。何回かかった事やら。
・「走れ正直者」はスカ。
・ピチカートが全然かからなかったぞ!意外。
・みんなドラゴンアッシュ大好き。僕は大嫌い。


アキオさんとガストでメシ食って帰宅。泥寝。

11月14日 日曜 ハロプロスポーツフェスティバル@豊田スタジアム

2次会後、車で2、3時間仮眠を取るつもりが、本格的に寝てしまい、起きたら5時ごろ。
帰宅後、地元の用事を済ませて、電車で豊田へ。知立での乗換え時に、ジャッキーボーイを発見。今日一日、善き日になる事が確定。
新豊田駅で氷結を購入し、徒歩で豊スタへ。知人の東海スレ住人とダラダラしながら。
豊スタ到着時には、500mlが空に。既に良い塩梅。「オレ流」にも来てくれたヤスヒトさん、フォーライ、スズキ。君、チョコボ君、それとジロウ君らと合流。
「夢物語」や「恋するねぎっ娘」を踊ってると、でら調からTEL。豊スタ裏側にて、みんな集まってると教えてもらい、移動。この時点で1000ml飲み干す。相当良い塩梅に。
移動後、青迷彩やイエローさんが踊ってる中に突入。何故か横にはダフ屋チックなチンピラ兄さんたちが屯しており、こちらに興味津々丸。話してみると気さくな人たちで、「あやや踊ってよ、あやや」と、リクエストしだす。青迷彩と二人でズバッと。
開演15分前になったので、ロマモで締め。チンピラに張り付いてた情婦が本気で怖がってたので、僕らの勝ち。


連番のフタムラさん、アキオさんと合流して中へ。少々迷い、オープニングセレモニーの頭を見逃す。
席を探し、腰をかけて、改めてグラウンドを見ると、けっこう近い。9列目だったんだけど、傾斜がきついので、前の席の奴らが全く気にならない。最前のフェンスにがっつくバカがいると邪魔だけど、一度スタッフが剥がせば、一時間は来ないしね。
なんといっても、60M走のスタート地点から近かった点がポイント高い。ベンチとは正反対だったけど、気にならなかった。


しかし、音響の悪さは過去最大。アナウンスがほとんど聴き取れない。競技の説明、選手紹介なんかは、オーロラビジョンと肉眼で推測するしかない。
幸いにも、走りっこや蹴りっこは、見てるだけで楽しかった。単純に、ハロプロメンバーがはしゃいでる姿を見るだけで、幸せな気分になれた。
アキオさんが持ち込んだ焼酎やワインも、幸せな気分に拍車を掛け、この時間が永遠に続けばいいのに、とさえ思った。
矢島が1500M走で紺野を振り切り優勝した瞬間、僕は本当に嬉しかった。周囲で矢島を応援している者は僕しかおらず、矢島が目の前を駆け抜ける度に声援を送った。
スタート直後からトップでレースを引っ張り、紺野がピッタリと背後に付いたまま、ラスト一周。
紺野がスパートを掛け、矢島を捉える。レースを見守っていたハロプロメンバー、数万の観客、紺野あさ美を知っている全ての人間が、この時点での紺野1位を確信したと思う。
しかし矢島には、まだスタミナが残っていた。第2コーナーの終点、直線コースになるホンの手前で、紺野を抜き去り、再びトップに。どよめく会場。
僕はただただ眼前の光景に興奮するのみ。矢島がトップでゴールを割るまで叫んでた。
悔しがる紺野。無邪気に喜ぶ矢島。イイものを見させていただきました。


そして、60M走。ただ一人。キッズから決勝に残った矢島。
第1コースの矢島は、僕の席からは一番遠いところに。他のメンバーが影になってしまい、なかなか見えない。
でも、応援の甲斐があってか、辻を振り切り一位。すげえ。
ゴール後、徳永と抱き合って勝利を喜ぶ矢島は、本当に可愛かった。


MVPは当然矢島。僕は両手を突き出しガッツポーズ。
誇らしげな矢島の笑顔が愛らしい。
インタビューもあったんだけど、音響の関係で全く聴こえず。スタッフ文句を言おうと思ったが、近くにいなかった。運が良い奴らめ。


ライブはひどいものだった。
アレは無い。
周りの奴らは結構楽しんでる様子だったけど、なんでだろう?
評判のいいH.Pオールスターズも、全く見てない。酒飲んだりヲタ観察してただけ。勿体無かったかな。
文句ついでにもいっこ。
売店少なすぎ。腹減ったから帰った親子連れがいっぱいいましたよ。お茶買うのに1時間って、ねえ。

11月13日 土曜 サウナ〜オレ流ハロプロフェスティバル@EDITS

みぎ。さん、アキオさんと共に、オレ流の集合時刻までサウナでご休憩。
数時間でもいいから寝たかったんだけど、風呂に入ったら目が冴えてしまった。温泉に浸かったり、「あずみ」とか読んだり。
「12時まで、朝食付きコース@1500円也」で入ったんだけど、朝食がバイキング形式でとても豪華でしたよ。駐車料金もかからなかったし、お勧めです。多分、ウェルビー今池


集合時刻ギリギリにEDITS着。
店内では既に会場作りが始まってたので、僕もいそいそと取り掛かり。
いつも通り、モニターの設営。今回のモニターは特殊な形状をしていたので、固定に一苦労。時間を食ってしまった。
MC段取りの最終確認をmaki様と行い、自分の準備は一段落ついたつもりでいたところ、マイクのセッティングがまだだった。急いでEDITSスタッフさんに確認を取る。ギリギリ間に合った。


開場後は、勢いだけでこなした感じです。
細かい点まで打ち合わせしていたMCも、最終的にはmaki様とのフリートークでつないでしまいました。まあ、前半の台本トーク(かわとさん曰く「石川状態」)よりは、良かったんじゃないかと。
「イベント前の入念な打ち合わせ+出番直前の軽い意思統一+本番での緊張とリラックスのバランス=良いMC」なんだなあ、と実感。おそらくmaki様もそう感じたのでは?
ただ、ビッグマグナムくろT先生の飛び道具プレイには、毎回頭を悩まされます。今度会ったら説教です。
もひとつ反省点。経験豊富なDJとは、目と目で通じ合って、かすかに色っぽい感じなんですけど、場数を踏んでないDJ陣との打ち合わせ、彼らへの円滑なプレイの手助け、が出来てなかったなあ、と。
まあ、こんなこと、はてなに書く事じゃねえな。


今回の「オレ流」では、イベント中の時間経過が、とても速く感じられました。
・従来のサブさん主体のスタイルではなく、ヤマザルさん主体での運営、
・綿密な事前打ち合わせより生じた、DJ毎のmaki様との打ち合わせ、
・とある理由により、ビデオカメラを3台回しながらのイベント進行、
・「ラッキー7オーディション」との(一方的な)連動企画、
・その連動企画の主である黒T先生の、当てにならなさ加減、
以上の事柄が、ない交ぜになって、怒涛の如く押し寄せては消え、押し寄せては消えて、気付けばエンディングを迎えていたってのが正直な気持ちです。


NFAのイベントでは、事前の全体ミーティングで、毎回議題に上る懸案のひとつに、DJ順ってのがあるんですよ。
今回は、


DJアレク
DJあま
DJ飯野刑而
DJしん。
DJNao&DJかわと(娘。Remixより)
DJぱる
DJアキオ
DJジョンソン
DJくろティー


前半にレギュラー3人。娘。Remix2人をキャラ勝負の2人で挟んで、ラスト3名はオーディション優勝者で締め。
そーとーイイ感じの順番だったと自負してます。この辺り、お客さんの声が聞きたいところ。
くろティーは、爆音娘。への参加回数がダントツに多ので、締めにはうってつけなんだよね。フロアのニーズがよく分かってるんで。
実は、DJ順を考えるのは、かなり面白い作業です。イベント自体のコンセプトと、各DJのプレイスタイルをミックスして、最良の結果を得られるよう、正解の無いジグソーパズルを幾通りも作り上げ、フロアの反応を予想しつつ順番を決定する。楽しいんですよ。
ただ、スタッフの考えとお客さんの考えが一致する事って無いんでね。難しいんだけどね。


アンコールの選曲は、みづき君とジロウ君。スタッフ経験の浅い二人に任せました。
なっちよかったなあ。
それと、みづき君は2次会の仕切り、ジロウ君は店内の装飾を任せました。2人とも80点ってとこでしたね。残り20点の補完を目指して頑張ってね。


2次会は相変わらず楽しかったです。
今回も世界の山ちゃんにて、50名ほどで飲み。僕は随分酔ってしまい、みんなに絡みまくってたなあ。ごめんして。
個人的ノルマである、全員との乾杯も出来たし、満足満足。

11月12日 金曜 アイドルzenith@zenith

NANNOさんも言ってたけど、ここ数ヶ月の内で、一番の客入り、一番の盛り上がり。
ヲタは、関西からの遠征組、浜松・神奈川からの遠征組、いつもの名古屋メンツ。総勢10名くらい。
乙女達も、おまいつから初めて見る人まで、結構来てた。
東京より、歌謡ちゃんねるのみぎ。さんも来てて、相当楽しんでいた感じでしたよ。
何故か一番盛り上がったのが、イベント終了後の告知タイム。ガリガリ>moja>ぷち。の順で告知させてもらったんだけど、最後のぷち。が告知する頃には、姐さん達の嬌声が半端無く、単なる品定め会になったのが良かった。


肝心の内容も、合宿の成果もあり、非常に良かったです。僕も頑張ります(毎回言ってる気がする)。
僕とアキオさん、2人の中での決まりごとで、「水平線でつかまえて」がかかった時、Mizukaさんだったら当たり、大仏さんだったらハズレなんだけど、今回は、ジョーカーである、す臣キャンベルまで登場して、よく分からない空間になってました。
回を重ねるごとにレベルが上がってゆくピンクレディーや、