飲み、そして聖地へ

10時ごろから飲もうよって話をしてた師匠とアルタ前で待ち合わせ。神崎も呼んでやろうと師匠が電話したところ、ケータイ止められててアウト。せっかくおごってやろうと思ったのにな。アキヲさんと合流後、白木屋へ。程なくぐるみ兄やん、のすけさん、ゆーち君も合流して、みんなで乾杯。久し振りのヲタ飲みの快楽も手伝ってか、2時間で大ジョッキ3杯というハイペースなアルコール摂取でとても良い感じに。ハロショで買ったばかりの生写真を皆に見せたところ、嗣永の写真が一枚混入してた。注文番号を間違えたらしい。矢島に申し訳なく思う。
白木屋を出て、のすけさん、ゆーち君と別れて、ロフトプラスワンへ。開演時間の12時直後にも関わらず、何十人ものヲタで溢れかえっている。運良く2列目辺りに空席を見つけ、開始を待つ。待つ間、見知った顔にご挨拶。さあ、馴れ合い日記の始まりです。
僕の席の真ん前、つまり最前にはLabさんが。その時は軽く挨拶する程度だったのが、イベント終盤頃、トイレで偶然遭った時に長いこと2人で喋ってましたな。今度、続きのトークしましょう。
僕の右後ろの辺りには、高塚兄弟&アイム(白装束)が。神崎への愛の無い汚い野次ばかりが目立ちましたね。ネットでの評判通りのろくでもない人たちでした。アイムが死んでなかったのにはびっくり。香典泥棒です。
ちょっと離れたところにハートビート君。お互いに、まさか来てるとは、って感じで面白かった。
偽でら調もホモ好みの眩しい笑顔で座敷に。離れてたから会話が無かったのが残念。
トキヲさんの顔を覚えることが中々出来ない僕ちん。本当に失礼なデブです。ごめんなさい。
TAKA(1)さんと一緒に座ってらした麦生さんとは初対面。ご丁寧に名刺まで頂いちゃいました。スーツ姿が眩しくも悲しかったです。
はおさんの顔忘れててごめんなさい。はおさんと一緒に座ってらした方々、酔っ払っててごめんなさい。
川濱&上海のやりちんぽコンビ、お酒こぼしてごめんなさい。刑ちゃんもそうだけど、野次はもっと大きな声で言いましょう。
神崎には次会った時に何らかの制裁を加えます。社会からドロップアウトした若者は、どうしてみんな金髪にするのでしょうか?しかも、三平ショップで2980円で売ってるようなジャケットの下にサッカーユニフォームを着て、壇上から捌ける際には気持ち悪い笑顔で「グッチャー」。死んだ方がいいと思います。
ゲストコメンテーターの方々、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。騒いでごめんなさい。
なんだか謝ってばかりですね(不器用な男)。


イベントの進み方は、100位からカウントダウン形式で曲を紹介。20位毎のインターバルにゲストやビデオゲストにコメントをもらう、と。間に休憩を挟んで、朝までたっぷりハロプロ漬けでした。
壇上のヤシマタカノリさんがカウントダウン読み上げを担当され、他のメンバーが曲ごとのコメントを挟んで。客席は次々流れるハロプロ楽曲に一喜一憂一OAD。下位の方だと、聴いたこと無い曲も出てたんだけど、べスト20からの緊張感は中々良かった。騒がしい中にも、ピンと張り詰めた何かが会場を支配してましたね。
ハイライトは、2位の『シャボン玉』が紹介された瞬間のどよめき。「あれ?こっちが2位なの!?」っていう空気。大将の「この後みんなで飲みに行こう」発言(下戸なのにな)。
順位に対して異を唱えるのではないけど、僕も一位と二位は逆だと思ってたから、本当にびっくりして思わず声を上げてしまいました。
まあ、ポイント的には僅差なんでね。どちらに転んでもおかしくなかったな、と。3位とはかなり離れてるからなあ。
PV部門については、「萌え強し」って一言に尽きますね。