佐川一政のホストクラブ「喰」。

スーツでビシッと決めた佐川一政が、自分の生写真とか、描いた絵とか売ったり。
単なる雑誌の切抜きを、「佐川が選んだ」という訳の分からないプレミアを付けて、200円で売りつけるというスター性にクラクラ。
「佐川君への断り方」という出し物もあり、今まで佐川一政が出版社に持ち込んだ企画、作品に対する出版社側からの断りの手紙が、閲覧可能になっていた。しかもかなりの数。
各出版社ごとの専用原稿用紙ってやつも、多数見ることができて大満足。
僕は佐川さんの証明写真(一枚は使用済み)を購入。サインと共に握手もしてもらう。
佐川一政の手はとても小さく、冷たく、しっとりとしていて、まるでハロプロメンバーのようだった。
佐川さんとは、太平洋に入った直後に行ったトイレで、ばったり遭遇。
僕は爆音の2次会でも、ちょくちょくトイレで掟さんとすれ違うんだけど、なんかトイレでの運気が良いのかもしれない。