けやき広場の決闘

北与野到着後、酎ハイ2缶購入。けやき広場への道すがら、2本とも空に。
けやき広場では例年の如くプチカーニバルが。neco.さんがいたので、軽く「あなたなしでは〜」と「行くZYX」を踊る。
でら調、ねぎさん、名古屋の名無し君ら、2ちゃんねらだけでなく、爆音で見知った方々もちらりほらり。
祭本番は2日だけれども、1日も多くの人が打ったり回ったりしてました。んで、当然その様子を(up目的で)録画してる人がいたんだけど、そのカメラマンに対して「自分にはモザイクを入れてくれ」って頼んでる奴がいたのにはびっくり。晒されるのが嫌なら参加しなきゃいいじゃん。別の場所で自分らで回ってりゃいいじゃん。他のみんなは、upされるのとか承知の上で、でっかい祭を楽しんでるんでしょ?(まあ、目立ちたがり屋も多数いるだろうが)。楽しむだけ楽しんでおいて、軽度の負担すら負わないってのは、自分勝手が過ぎるんでないのか?


昼公演開始後は、不参加組数名でまったり。しかし、そのまったり空間を切り裂くように、さいたま警官数人がどこからかヲタ2人を、けやき広場の近くまで連行。原因はよく判らないけど、かなり長時間にわたって尋問を受けてましたな。
そいつらをウォッチしたり、飯田コスの女子を推したり、あなたなしでは生きて行けなくなったりしていたところ、これまたニューヒーローが。何処からか持ってきた長めのホウキを武器に、けやき広場の脇にあった案内の為の立て看板を薙ぎ倒し、はたまたその横に設置してあるゴミ箱を力任せに放り投げる。ちょっと小太りのキチガイ君が出現。母親らしき人は隣でオロオロ。
存分にウォッチした後、某名無し君が警察官にリアルに通報。キチガイ君は警官の指導の下、自分のしでかした行為の後始末を母親と共に行う羽目に。キチガイ君、素晴らしいアトラクションをありがとう!!


昼公演が終わり、再びけやき広場は賑やかに。ようやくこの頃、チケットを持ってない事実を思い出した僕は、夜チケ探しに奔走。「疲れた」というはたPさんが、200レベルの席を譲ってくれました。ありがとう!!しかも、でら調と連番だね!!
はたPさんが、昼公演を慶応モー研の女子部員と一緒に観るという僥倖を受けていた。しかもその女子が相当に可愛らしかったので過度にジェラシー。その女子(まゆちゃん)は前日のノムラジオを通じて僕を知っており、軽く恥じ入る。
ごっしーさんや有馬さん、お久し振りの上海さん達と談笑後、入場。ゲート付近で運命さんと一緒になり、とさかさんを紹介される。とさかさんからは名刺まで頂く。稲葉推しなんだってさ。